Spice: 2010

Dragon Age

もうあきらめて英語版を購入しようと思ってたけど、
日本語版が決定した。

あの膨大な量のテキストを翻訳してくれたことに感謝。

modulesにlibphp5.soが生成されない時の対応

忘れるのでメモ。

PHP5をインストール時にlibphp5.soが作成されないバグがあったので、メモ。

まずお掃除。
#make clean
#make distclean

改めてconfigure。

configure時に、--with-apxs2を指定。
apacheのインストールが終わっているなら、以下のように指定してしてみる。

./configure --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs

再度make。
#make
#make install

configure終了時に表示される注意文

以下の例では、「apxs2」とするところを「apx2」としたときに表示される注意文です。
Thank you for using PHP.
Notice: Following unknown configure options were used:
--with-apx2=/usr/local/apache2/bin/apxs
Check './configure --help' for available options

PhotShopExpress

すっかり忘れてた、PhotShop　Expressを弄ってみた。
お気に入りの写真を加工してみた。

ふざけてる

久しぶりにDBの勉強でも、と思ってPostgreSQLを入れてみた。

サービス起動すると「サービスを開始出来ません。NET HELPMSG 3523と入力すると、
より詳しい説明が得られます」という。

指示通りしたら、「***　サービスを開始出来ませんでした」・・・。

ちょ・・・・ｗ

結局、ログ見たらすでにサービス上がってるから、2個とか上がらないっすよ？
ってだけだったんだけど、久しぶりに笑った。

PS　Networkの認証がイラつく

PS3を使ってもPSPを使っても「PlayStation Store」でダウンロード時に必要となる
PlayStationNetworkアカウント。

このアカウントとPS3やPSPの間に“機器認証”というのがある。
この機器認証が
1アカウントにつきPSPについては5台までという制限がある。
（PS3は1台）

まぁ普通5台も登録できれば問題がないのだが5台を超えるケースもないともいえない。
買い直したりするし。

5台以上のPSPを認証させようとすると
古いPSPの機器の認証を解除する必要があるわけだが、
認証をはずす際には必ず認証したPSPが必要という事。

壊れてる、捨てるなどで現物が手元にないと認証の解除が出来ない。
本体なしに認証解除をする方法はインフォメーションセンターに電話して
アカウント名、生年月日、住所、名前etcを申告して認証を解除してもらうしかない。
解除されるのに1日～2日かかるらしく＆この対応方法は1回限りしか受け付けず
次回からは受け付けないらしい。

これが非常に不便！

元の機器がなくても認証解除出来るようにしてもよさそうなもんだけど・・・・。

オカルトゲーム

PSPのゲームアーカイブスに懐かしいものが配信されたので、
ついつい買ってしまった。
まさしく無駄遣いですね・・・。

調べてみたら、18年も前の作品なんですね・・・。

舞台は東京の近未来（当時）で、当時は斬新でした。

今でもシリーズが出てますが、この作品が最高に面白いと思ってる、

ただのフリークです、はい。

そういえば作中にハンドヘルコンピュータが登場しますが、

現代じゃ、実用的じゃないせいかあまり見ませんね・・。

どこかの軍などで実装されてるんですかね？

コラボレーション・プラットフォーム

企業内情報共有化。
よーするに、一般的にグループウェアとか言われるもの。

自分の会社でも見直し検討が始まったけど、どうにも既存製品の概念に囚われてしまって、
コラボレーション・プラットフォームというイメージがつかめないみたい。

代表的なものとしては、ExchangeとSharePointやGoogle App。
「ただのメールでしょ？」
「掲示板とかあるの？」「コミュニケーションとれるの？」
など、なんともナンセンスな質問が飛び交う。

全てがシームレスに繋がっているイメージが難しいみたい。

レガシィシステムの概念に囚われてしまっている人に対して、
新しい世界をイメージさせるにはどうしたらいいのか・・・？

批判とかではなく、新しい世界をスムーズに認識してもらうにはどうしたらいいのか。
難しい・・。